Skip to content
Menu
馬の骨でも考える/Even a Nobody Thinks…
  • ホーム
  • All Posts (すべての記事)
    • 最新記事一覧
    • English Articles
    • 世界を読み解く三つの視点
      • 全体構成
      • 世界を読み解く三つの視点
      • BSの基本構造
        • 資産構造のビジュアルガイド
      • BSで俯瞰する世界
    • 初期投稿
      • プロフィール
      • プロローグ
      • 3つのキーワード
      • BS x 貨幣(~250313)
  • このサイトについて
    • 著者プロフィール
  • お問い合わせ
    • プライバシーポリシー
  • English/EN
馬の骨でも考える/Even a Nobody Thinks…

All Posts (すべての記事)

民主主義VS権威主義から見える自由主義の意味

Posted on 2022-04-032022-04-03

こんにちは。柳原孝太郎です。 ロシアのウクライナ侵攻により大きく世界が変わろうとしています。後世の人々が2022年を振り返ったときに、世界史の大きな転換点としるされるであろう現実を、今われわれはまざまざと見せつけられてい…

冷戦後のNATOとプーチンの対立点は何か?

Posted on 2022-03-06

=世界が『自分探し』で迷走した後にくっきり浮かび上がる『言論の自由』という対抗軸= (38)目次  ・NATOとプーチンは何に対立してきたのか?  ・冷戦終結後に目標を失い『自分探し』で迷走する世界  ・ソ連崩壊後、NA…

くじ引き茶番劇にしか見えないジャンプ混合団体

Posted on 2022-02-112022-03-06

=五輪競技で抜き打ちスーツ検査をする目的とは?= こんにちは。柳原孝太郎です。 北京オリンピックのノルディックスキー・ジャンプ混合団体で、日本の高梨沙羅選手を含む強豪国4か国5人の選手がスーツ規定違反で失格になった問題が…

『ヒトラー』の一人歩きを取巻く言葉の自動機械達

Posted on 2022-01-302022-01-30

=菅氏・橋下氏の応酬の裏でほくそ笑む自民党とマスコミ= (36)目次 ・ 菅直人氏があえてヒトラーを持ち出した理由  ・ 維新が『政党とは関係ない』と自ら公言する橋下氏への攻撃に党として動いた意味 ・ 『ヒトラー』という…

亚马逊的另一面:中国共产党广告公司

Posted on 2021-12-22

= 强制“法律奴隶”、“盈亏机器”跟随的权力 = (35c) 目录・路透社批评亚马逊中国业务的现实・环球时报批评“路透社批评亚马逊”・从文章的鸟瞰图中可以看到的“盈亏机”变成了“法律的奴隶”的人物・《环球时报》,强迫中国…

アマゾンの別の顔:中国共産党広告代理店

Posted on 2021-12-22

=『法の奴隷』を強いる権力・追従する『損得マシン』= (35) 目次 ・ アマゾンの中国事業の実態を批判するロイター  ・ 「ロイターのアマゾン批判」を批判する環球時報  ・ 記事を俯瞰して見えて来る『損得マシン』が『法…

中国正试图抢劫民主

Posted on 2021-12-132021-12-13

=中国试图从民主中抹去自由= (34c) 目录 ・用虚构统治地球的人类 Harari 先生的故事 ・中国试图用小说称霸世界 ・虚构的接管民主的尝试 ・人们相信的虚构变成了现实 ・自主思考,自主行动 你好。这是柳原孝太郎。…

民主主義の乗っ取りを謀る中国

Posted on 2021-12-13

=民主主義から自由を抜き取る試みを許すな= (34) 目次 ・ 虚構で地球を支配した人類/ハラリ氏のストーリー  ・ 虚構で世界を支配しようとする中国   ・ 虚構で民主主義の乗っ取りを謀る試み  ・ 人が信じた虚構が現…

石原伸晃氏に見る『損得マシン』『法の奴隷』の姿

Posted on 2021-12-102021-12-10

=感情が劣化した政治家の醜い所作= (33) 目次  ・ 政治家が雇用調整助成金をもらっている!?  ・ 何のために政治家をしていたのか?  ・ そもそも、人として恥ずかしいという感情は無いのか?  ・ ク○社会が生み出…

  • Previous
  • 1
  • …
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • Next
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ
にほんブログ村

社会・経済ニュースランキング
馬の骨でも考える - にほんブログ村
©2025 馬の骨でも考える/Even a Nobody Thinks… | Powered by SuperbThemes