第Ⅰ部 「DSR理論」とは何か
★認識作用の5ステップ・DSR理論・BS-DSRフレーム用語解説
認識は、必ず特定領域でしか発生しない(世界は存在しない)
俯瞰する=視野を定める=視界を定める=領域を定める―――俯瞰するといっても必ず外側がある
存在(動詞)と成立:存在は認識不在で、成立は認識により
場・領域と存在(名詞):場・領域の中に存在が現れている/場・領域自体も存在
場と領域:場は差異の意味のみで区別された空間、領域は対象として内部の意味(存在の意味)が成立
存在:事象の立ち現われ
対象:特定の領域・存在を取り上げること
複数の現れ(phenomena)をひとつの意味パターンとして括る“意味的単位”
領域内には存在を含む、存在内には領域を含む
領域は集合体?存在は単体?関係は相対?
場の発現:差異の発現/境界の発現
発現と実現:発現=脳内での意味の現れ/実現=脳内の意味の外界(脳外)の存在との接続
●事象
●場(field)
事象を差異で切り分けた「粗い空間」
=意味の“背景”
●領域(domain)
場の中から、
認識が「ここを対象化する」と決めた
“焦点化された空間(フォーカス)”
●対象(entity)
領域の内部から意味を帯びて立ち上がる存在
●現象
●資産
●貨幣
★ DSR理論のDSR分析(考察中)
1) 「DSR理論」=「D=領域」・「S=構造」・「R=関係」
1.1) 「D=領域」
1.1.1) 「D=領域」の領域:主体領域
1.1.2) 「D=領域」の構造:主体領域の構造
1.1.3) 「D=領域」の関係:主体領域の関係
1.2) 「S=構造」
1.2.1) 「S=構造」の領域:対象領域
1.2.2) 「S=構造」の構造:対象領域の構造
1.2.3) 「S=構造」の関係:対象領域の関係
1.3) 関係「R=関係」
1.3.1) 「R=関係」の領域:領域外関係有無
1.3.2) 「R=関係」の構造:領域外関係の構造(有の場合)
1.3.3) 「R=関係」の関係:領域外関係の外部関係